有料アダルト動画サイト「TOKYO-HOT(東京熱)」で配信中の「女子アナ天使輪カン肉便器危機一髪!【前編】」をレビューします。
どんな動画なのか
同僚との密会写メがバレた女子アナが『大人の謝罪』を要求され凌辱されるという。
いかにも「TOKYO-HOT(東京熱)」といった感じの内容です。
立場の優位性を使って、女の子を好き勝手するっていうのは、興奮を促進してくれます。
女優の特徴

AV女優名 | 松岡美織(Miori Matsuoka) |
身長 | 158cm |
スリーサイズ | B82(Cカップ) W55 H84 |
体型 | スレンダー体型 |
「女子アナ役」という補正もあるのでしょうか、お顔が可愛らしいのが印象深い女優さんです。
こんな可愛らしい女性が男どもに、好き勝手やられてしまうのには興奮を覚えずにはいられません。
おっぱいは控えめながらも、決して貧乳というわけではなく、柔らかそうで程よい大きさです。
体型もオーソドックスな日本人体型ですから、あまり人を選ぶ方ではなく、広い層に楽しめる女優さんといえるでしょう。
演技も特別気になるところは無かったので、個人的には非常に安心して見られます。
内容・ポイント
それでは、ポイントを絞って内容を紹介していきます。
服を破り捨てられ、「大人の謝罪」を教え込まれる

冒頭で、同僚の男性との密会写メが上司にバレておしおきを受けることになった美織ちゃん。
立場が完全に下になってしまった彼女は、なす術なく体を好き勝手されてしまいます。

服を破かれ、文字通り裸に剥かれるという描写があるのですが、ここがとても「無理やり感」を醸し出していて、「今からこの女の子がひどいことをされるんだ……」という気持ちを増幅してくれます。
凌辱好きにはたまらない瞬間でしょう。

そして、おっぱいを乱暴に揉まれたり、ローターなどを使って責められ何度もイカされます。
「お前のためにやってやってんだから感謝しろよ」とか
「ほら、謝罪しろよ」とか言葉責めもされます。
冷静に聞くと、「何言ってんだこいつ」って感じですが、暴論を振りかざすというのも、ひどい目にあってると認識することができるスパイスとして十分に機能しています。
完全に「性処理肉便器」扱い
一方的に女の子を責めていると男たちも興奮してくるものです。
責められ続けすっかりぐしょぐしょのおまんこに男の欲望が迫ります。

画面外でシコっていたのでしょう、「おら、まんこだせ!」とか言いながら現れる男。
するとその男は、美織ちゃんのおまんこにちんこを挿入するやいなや、膣内に射精。
そして、ちんこをぬいてまんこの外にも精液をぶっかけます。
完全に「肉便器」ですね。
「女性」としてではなく、ただ精液を排出するためだけの穴扱い。
AVというファンタジーの中でこそ実現する非現実。
このリアリティのなさが「凌辱」のうまみでしょう。
もちろん、ひとりで終わるはずもなく、続けざまに精液を出されます。
垂れてくる精液の量が、複数人のため、多めだったのでとても興奮しました。
謝罪フェラチオ

個人的な一番のお気に入りシーン。
一列に並んだ男たちへ「謝罪のフェラチオ」をしていくシーン。
本当は嫌なはずなのに、ひとりひとり誠意を込めてフェラチオをさせられる様子には興奮します。
その際に、例外なく頭をつかまれ乱暴にされるところもポイント高いです。
そもそも、このシーンの前が中出しだったので、「中出ししてくれてありがとうございました」って気持ちでやれよと言われてこのシーンに移るんですよね。
この理不尽さがたまらない。
そして、ひとりひとりフェラチオをしていくのですが、我慢できなかったのでしょう。
美織ちゃんはちんこに囲まれてしまいます。

こうして沢山のちんこに女の子が囲まれてしまうというのは、輪姦って感じを醸し出していて、ぐっとくるものがあります。
しゃぶらされ、つかまされ、ドスケベなことを強要されるというのは、凌辱モノの鉄板ですね。
評価・感想
- 総合評価:★★★☆☆
- 女優評価:★★★☆☆
- プレイ評価:★★★★☆
非常に満足のいく凌辱作品でした。
これからまだまだエスカレートしていくことは想像に難くなく、後編への期待感も増してしまう。
特に、ずらりと並んだ男たちに順番にフェラチオしながら謝罪していくシーンは、とても屈辱的な演出で興奮した。
その際に、頭を押さえつける様子は「これぞ凌辱」といった具合。
凌辱好きな人にはたまらないだろう。
ひとつ、残念な点といえば、もう少し嫌がってくれてもよかったかなというところ。
快楽に抗うような描写は結構あったけれど、嫌がる素振りがほんの気持ち程度しかなくて、もう少しだけ嫌がる描写があれば、凌辱度が上がったと思う。
それ以外はおおむね満足だったので、とりあえず後編を楽しみにしたいと思う。
後編記事を置いておきます。
『TOKYO-HOT(東京熱)』については以下の記事を参考にしてみてください。
以下から公式サイトへ行けるので、少しでも興味があれば、一度サイトを覗いてみてはいかがでしょうか?

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