「TOKYO-HOT(東京熱)」で配信中の「女子アナ天使輪カン肉便器危機一髪!【後編】」のレビューをしたいと思います。
どんな動画なのか
タイトルからも分かるように「女子アナ天使輪カン肉便器危機一髪!」の後編です。
コンセプトや女優に前半と変わりはないので、省略させてもらいます。
まだ前半記事を見てない方は記事を置いておくので、読んでみてください!!
内容・ポイント
それではポイントをしぼって内容を紹介していきたいと思います。
謝罪SEX
男たちから遠慮が消えたころ、美織ちゃんは謝罪を強要され犯されます。
それまでは、そんなに激しくなかったのですが、パンパンと肉と肉がぶつかる激しい音が響くくらいに犯されるようになります。

やっぱこういう凌辱系のAVでは、多少激しくしてくれないと「犯してる」って感じられないんですよね。
好き勝手に自分の欲望赴くままやってるっていうのを、求めて凌辱系を見ているので。
そういう意味では、きっちり言葉で罵るし、SEXも良識の範囲で激しいし、非常に満足度の高いエッチ内容になっていると思います。
謝罪しながらSEXっていうのも、立場の弱さを再認識しながら、犯されるのが正当化されるような感覚を味わうことができるのでGoodでした。
それにしても、本当に文字どおり「嬲る」って感じですね。

1対多の輪姦

やっぱり輪姦って「犯されてる!!」て感じがしますよね。
実生活では犯罪なので、フィクションの中でしか味わえない非現実性というのが、興奮を引き立てているのでしょう。
頭をグイッと引き寄せちんこを咥えさせたり、「手が空いてんだろうが!!」みたいに強い言葉を使って行為を強要させたり、乱暴な感じがよく表現できていました。
そして、この辺りから美織ちゃんの喘ぎ声が少し大きくなってくるんですよ。
それに気づいた男の一人がこう言うわけです。
「お前、感じてんのかよ。喜んでんのか?誰のちんぽでもいいんだろ」と。
秘匿していた女の子の淫乱性を表面化させ、こんな状況でも感じる変態女という印象を視聴者に植え付ける。
AVで男のセリフなんか要らないことが多いのですが、こと凌辱に限って言えば、男の女をなじる言葉というのが世界観の構成に重要な要素になっていると感じましたね。
正直、男のセリフが無ければ、興奮度は何割か減衰していたと本気で思います。
尊厳を踏みにじるようなハードな行為

ラストシーンは頭を踏みつけて、「明日からもよろしくな」とお前はもう俺たちの性奴隷なんだと分からせる。
S心をくすぐる演出ですよねぇ……
男たちが去ったあと、土下座の姿勢のまま顔を伏せる描写があるのですが、明日からの過酷な日々を思って絶望しているようで、何とも言えない余韻がGoodでしたね。
評価・感想
- 総合評価:★★★★☆
- 女優評価:★★★★☆
- エッチ評価:★★★★☆
前半・後半通して非常に満足度の高い作品です。
可愛らしい女の子がひどい目に合わされるという内容のため、好みじゃない人にはとことんダメかもしれませんが、こういうのが好き・大丈夫っていうひとにはドストライクだと思います。
意外と言葉責めが多くて、ここでは絶対に必要!!って箇所と、ここにその言葉責め要る?って箇所が混在しているので、少々過剰かなと感じたところは少し残念だった。
とにかく、終わり方が非常に良くて、それだけでこの作品を見てよかったなあと思うほどでした。
ボリュームもそんなになく気軽に見れる作品ですので、一度見てみることをオススメします!
『TOKYO-HOT(東京熱)』については以下の記事を参考にしてみてください。
以下のリンクから公式サイトへ行けるので、興味が少しでもあるようでしたら一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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